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よい自然換気が必要
換気扇をかけてみると、夏は冬と異なって、南東風か無風状態に近いので、換気一扇の能力は十分に発揮されて、濃度はどんどん下がっていきますが、○・○八ppm以下にはなりません。ホルムアルデヒドの発生量が排出量を上回っているのでしょう。一日四回換気法を行い、その間は一五分間の強制換気をしてみました。いったんは○・○八ppm以下になるのですが、閉め切ってしまうと、またもとに戻ってしまいます。気温が上がるとホルムアルデヒドの発生量は多くなります。結論として夏の換気は冬より厄介で、よい自然換気、つまり東南から西北へ抜けていくような通風が得られなければ、空気流入口から空気を取り入れ、換気扇によって排出する以外にありません。しかし、部屋の面積(空気容量)と吸気、排気のバランスが不十分な場合は、よい換気は得られません。次の実験はコンクリート造の建物で行いました。季節は梅雨、室温二五~二七℃、雨で外気湿度七○~七五%。風も弱いので、漏気による換気も得られません。その日の第一回の測定前まで、一二時間は部屋を閉め切った状態にしました。強制換気をすれば、いったんはホルムアルデヒドが出ていきますが、すぐ溜まってきて○.○八ppmどころか○.一ppmを越え、時間によっては測定不能なまでの高濃度になってしまいます。常時吸気口を開き、換気扇をかけ続けてみました。かなり濃度は下がってきますが、それでも○.○八ppmにはなりません。発生するホルムアルデヒドと換気量が平衡してしまったのでしょう。一二時間のうちにホルムアルデヒドがかなり人体へ多量に呼吸されていることになります。この部屋の容積(空気量)に対して、この程度の吸気口面積や換気扇の排気力では不足であることがわかりました。

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